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2016・インスタレーション、栗林公園(高松、日本)・アレクサンドラ・コソンとの共同制作
本作は、江戸時代から景観が変わらない日本屈指の名勝・栗林公園を舞台としたインスタレーションです。東京藝術大学とロンドン芸術大学の共同プログラムの一環として、ポーランド出身のアーティスト、アレクサンドラ・コソンとともに制作しました。公園の内側に保存された歴史的な風景と対照的に、園外に建つ現代建築の存在を、来園者にはっきりと意識させることが狙いでした。周囲の建物を視覚的に隠すように彩色したガラス板を、園内のさまざまな景勝地に設置することで、景観保全の問題に来園者の注意を向けさせました。